ハイスクールD×D BorN OVA 蘇らない不死鳥


情報

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ハイスクールD×D BorN OVA 蘇らない不死鳥

他の名前:
Highschool DxD BorN: Yomigaerarenai Pheonix

ジャンル:
[ アクション ] [ エッチ ]

あらすじ:
全5章。各章構成は12巻あとがきより。 第一章『赤龍帝覚醒』編 第1巻 - 第2巻 作中時系列一年目4月~5月頃 駒王学園に通うイッセーこと兵藤一誠は、女生徒達から変態扱いされ彼女もできないことで、寂しい思いをしていた。ある日、黒髪美少女の天野夕麻から声をかけられ、彼女から初めて恋の告白をされる。しかし夕麻は初デートの帰り際に堕天使レイナーレとして本性を現し、イッセーを殺害。レイナーレは、イッセーの持つ神器(セイクリッド・ギア)が危険な神器の可能性があると認識した堕天使組織「神の子を見張る者(グリゴリ)」の上層部から、神器排除のために送り込まれた刺客だったのだ。そしてイッセーの命が尽きる間際に、彼が持っていた召喚カードから学園一の美少女リアス・グレモリーが召喚され、イッセーを悪魔として転生させ蘇生させる。翌朝リアスの使いとして、木場祐斗がイッセーをオカルト研究部へ招き、姫島朱乃と塔城小猫を紹介する。その後イッセーはリアスから身の回りに起きている事態を説明され把握する。数日後の登校途中で、金髪美少女のアーシア・アルジェントと出会い教会近くまでの道案内を頼まれる。女性に優しいイッセーに好意を持ったアーシアは彼に再び会う約束をする。そしてアーシアと再び会う度に親しくなる。しかし堕天使を治療できる神器「聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)」を持つアーシアにレイナーレの魔の手が襲いかかり、イッセーの奮闘もむなしくアーシアは神器を摘出され命を落とす。激昂したイッセーは神器の真の姿、神滅具「赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)」を解き放ち増強された力でレイナーレを撃破する。その後アーシアは神器を取り戻し、リアスの眷属として転生することで蘇生、兵藤家で共に暮らすことになる。 アーシアの眷属入りからしばらくした頃、リアスの婚約者である「元72柱」フェニックス家の三男・ライザー・フェニックスが駒王学園を訪問する。婚約に不満を持っていたリアスは婚約破棄を賭けてレーティングゲームを行うことが決定し、グレモリー眷属の面々は特訓に励みゲームに臨んだが、さすがにプロの壁は厚くメンバー達は次々と倒され、重傷を負ったイッセーを庇ってリアスは降参を宣言する。昏睡から目覚めたイッセーはリアスの婚約パーティーが行われていることを知る。これを不服とするイッセーはリアスの兄で魔王の1人でもあるサーゼクス・ルシファーの手引きでパーティー会場へ乱入、ライザーに勝負を挑む。イッセーは左腕を犠牲にして一時的に禁手化を果たし、フェニックスの再生能力の前に苦戦を強いられたものの、遂には相手の心をへし折って勝利を掴む。 第二章『乳龍帝誕生』編 第3巻 - 第6巻 作中時系列一年目6月~9月頃 リアスの婚約破棄の後、盗難された聖剣エクスカリバーを追って教会から駒王町へとエージェントが派遣される。その1人はイッセーの幼なじみ、紫藤イリナだった。その話以来様子が変わった木場をイッセーは問い詰め、彼と聖剣の間の因縁と深い憎悪を知ることになる。聖剣を奪った勢力の裏には堕天使の幹部コカビエルの存在があり、グレモリー眷属は駒王学園生徒会長ソーナ・シトリーやその眷属と協力して対処に向かい、強敵の力に圧倒されたが突如現れた当代の白龍皇がコカビエルを易々と撃破して去って行った。コカビエルから明かされた「神の死」という驚愕の真実を知ってしまったもう1人のエージェントゼノヴィアは教会から異端認定されてしまい、半ば自暴自棄となってリアスの眷属に転生する。 コカビエルの襲撃を受け三大勢力間で会談が設けられることが決定する。その頃リアスは戦いでの成長を評価され、封印されていたもう1人の「僧侶」ギャスパー・ヴラディの解放が許可される。会談を前に堕天使の首領アザゼルと神滅具「白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)」の所有者ヴァーリ・ルシファーがイッセーに接触を図ってくる。そして会談の際にアザゼルはテロリストの暗躍をトップ陣に説明したが、その最中に件のテロ組織「禍の団(カオス・ブリゲード)」の最大派閥、旧魔王派が会場を襲撃する。アザゼルは旧魔王派の幹部の1人、カテレア・レヴィアタンを撃破。襲撃はイッセーたちの活躍で鎮圧されたものの、アザゼルの付き人として参加していたヴァーリが「禍の団」への加入を宣言して、禁手「白龍皇の鎧(ディバイン・ディバイディング・スケイルメイル)」となってイッセーと戦い姿を消した。その後は三大勢力間で和平が締結され、アザゼルは教師として駒王学園に赴任する。 夏休みに入り、グレモリー眷属はみんなで冥界にあるリアスの実家へと向かう。夏休み期間を利用してパワーアップを図り特訓を重ねる。イッセーは「魔龍聖(ブレイズ・ミーティア・ドラゴン)」タンニーンの元で地獄のような修行を行っていた。特訓を終えパーティーへ向かったグレモリー眷属のもとにヴァーリチームのメンバーで指名手配中となっている小猫の姉・黒歌が現れ妹を連れ去ろうとしたが、禁手「赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア・スケイルメイル)」に目覚めたイッセーによって撃退された。夏休みの終わりには予定通りグレモリー眷属とシトリー眷属の間でレーティングゲームが行われたが、ルール上の制限のせいでグレモリー眷属はパワーを発揮しきれず、試合には勝利したものの内容には不満が残るものとなった。 2学期が始まり、ミカエルの使徒として転生天使となったイリナが学園に転入してくる。その頃、アーシアはシスター時代に命を救い教会を追われる原因となった上級悪魔、ディオドラ・アスタロトから求婚を受けていた。アスタロト眷属とグレモリー眷属の間で次のゲームが決定されるが、ディオドラの不自然なパワーアップが注目され、突如イッセーに接触してきたヴァーリからそのことについての忠告を受ける。そして始まったゲームだったが、実はディオドラは「禍の団」の協力者であり、その対価で力を授けられていたと自ら明かし、アーシアを攫って姿を消した。その頃、旧魔王派の幹部の1人、クルゼレイ・アスモデウスがアザゼルとサーゼクスを襲うがサーゼクスの「滅殺の魔弾(ルイン・ザ・エクスティンクト)」を受けて消滅。グレモリー眷属は北欧の主神オーディンの協力を得てディオドラの城に向かい、禁手化した木場がディオドラの配下となったフリード・セルゼンを瞬殺し、ディオドラも禁手化したイッセーによって撃破され、アーシアは救出されたかに見えたが、その直後、旧魔王派のトップであるシャルバ・ベルゼブブによって彼女は次元の狭間へ飛ばされてしまう。アーシアを失ったイッセーは絶望して不完全な「覇龍(ジャガーノート・ドライブ)」を発動、圧倒的な力でシャルバを蹂躙したがそのまま暴れ続ける。次元の狭間を探索していたヴァーリチームによって死亡したと思われたアーシアは助け出されており、彼らの協力のおかげでイッセーは寿命の99%を失ったものの一命をとりとめた。 第三章『英雄(ヒーロー)おっぱいドラゴン』編 第7巻 - 第12巻 作中時系列一年目9月~10月頃 ディオドラ戦後、冥界ではグレモリー眷属をモデルとした特撮番組「乳龍帝おっぱいドラゴン」が人気を博し、イッセー達は一躍有名人となっていた。三大勢力と他勢力との和平交渉も軌道に乗り始め、北欧からはオーディンとその護衛を務める朱乃の父・バラキエルが駒王町へと訪れるが、和平に不満を持つ悪神ロキが息子の「神喰狼」フェンリルを引き連れてグレモリー眷属の前に現れる。そんな中神々との戦いを望むヴァーリチームがイッセー達に協力を申し入れ、共同でロキに対処することになる。神をも殺す最強の魔獣の力に苦戦を強いられたものの、フェンリルはヴァーリに、ロキは龍王の力を得たシトリー眷属の匙元士郎とイッセーによって撃破され、同時に確執があった朱乃とバラキエルの関係も異世界の神、乳神の加護を経て修復された。会談を終えオーディンは帰国するが、付き人を務めていたヴァルキリーのロスヴァイセは置いてきぼりを食らってしまい、帰るに帰れなくなっていたがリアスに説得されてグレモリー眷属に加入する。 修学旅行の時期が訪れ2年生組は京都を訪れる。その地では最強のドラゴン、「真なる赤龍神帝(アポカリュプス・ドラゴン)」グレートレッドを呼び寄せるため新たに台頭してきた「禍の団」の派閥、英雄派が暗躍していた。英雄派が召喚に利用するため妖怪達の大将、八坂を誘拐したため、その娘・九重は交渉に来ていた三大勢力関係者に協力を要請する。イッセー達は英雄派に立ち向かうが、戦力差から次々と撃破され絶体絶命となるが、「赤龍帝の籠手」の新たな可能性が解放され「赤龍帝の三叉成駒(イリーガルムーブ・トリアイナ)」を発現、帝釈天の先兵闘戦勝仏こと初代孫悟空と五大龍王の一角、玉龍の協力を受けて彼らの撃退に成功する。 学園祭が迫る中、グレモリー眷属とリアスの従兄弟で若手最強と称されるサイラオーグ・バアル眷属とのレーティングゲームが決まる。その一方でイッセーは死亡時のトラウマのせいでリアスとの関係がギクシャクしていたが、他のグレモリー女子たちの説得で心の傷を癒やされる。そして注目の一戦が始まり、双方一進一退の攻防の末、最終的にイッセーとサイラオーグの一騎討ちとなる。サイラオーグは神滅具「獅子王の戦斧(レグルス・ネメア)」の禁手「獅子王の剛皮(レグルス・レイ・レザー・レックス)」をその身に纏い、イッセーは新たに得た力「真紅の赫龍帝(カーディナル・クリムゾン・プロモーション)」を発動させ、壮絶な殴り合いを経てイッセーの辛勝という形で幕を閉じる。学園祭の最中、イッセーはリアスに告白し2人は晴れて恋人同士になる。 2学期の中間テストの期間に入ろうとしている頃、イッセー達に中級悪魔昇格の話が持ち上がり、イッセーのマネージャーに就任したライザーの妹・レイヴェル・フェニックスの協力も受けて試験勉強に励んでいた。そんな時、イッセーの規格外の成長に興味を持った「禍の団」のトップ「無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン)」オーフィスが、アザゼルやヴァーリチームの手引きで兵藤邸へとやってくる。中級悪魔昇格試験を終えたイッセー達だったが、そんな彼らをオーフィスの力を狙う英雄派が襲撃、その首魁で最強の神滅具「黄昏の聖槍(トゥルー・ロンギヌス)」の所有者、曹操によってグレモリー眷属とヴァーリチームは次々と倒され、最強の龍殺し「龍喰者(ドラゴン・イーター)」サマエルによってオーフィスはその力を奪われてしまう。冥府の神ハーデスによって差し向けられた死神達と他の英雄派メンバーと戦いつつ戦場から脱出を図るが、冥界を憎悪するシャルバが再び姿を現し、冥界へと巨大魔獣を送り込みオーフィスを攫って次元の狭間へと逃げ込む。シャルバは追ってきたイッセーによって倒されるが、悪あがきで放たれたサマエルの猛毒にその身を冒され肉体が消滅してしまう。イッセーの喪失で意気消沈するグレモリー眷属の面々だったが、わずかな望みをかけて魔王アジュカ・ベルゼブブのもとを訪れる。英雄派のジークフリート達も交渉目的でアジュカを訪ねるが協力を拒まれ、激戦の末にイッセーの声に励まされた木場がジークを撃破、彼が所有していた5本の魔剣を受け継ぎ、グレモリー眷属は魔獣の襲撃を受けている冥界に向かう。一方のイッセーはグレートレッドに助けられてかろうじて生存しており、グレートレッドとオーフィスの力で作り出された新たな肉体を手に入れ復活を果たす。その頃、アザゼルとサーゼクスは冥府に赴き、ハーデスの行動を監視する。冥界に帰還したイッセーはグレートレッドと合体して「超巨大禁手(ちょうきょだいバランス・ブレイカー)」を発動し、最強の「女王」ことグレイフィア・ルキフグスを筆頭とするルシファー眷属と共に超巨大魔獣を撃破し仲間達と合流する。冥界で暴れていた英雄派幹部達は次々と敗北していき、最上級死神プルートも「白銀の極覇龍(エンピレオ・ジャガーノート・オーバードライブ)」となったヴァーリによって消滅。曹操もイッセーの奇策の前に致命傷を負い撤退、「魔獣騒動」は無事終結に向かう。 第四章『おっぱいドラゴンと愉快な仲間たちの伝説』編 第13巻 - 第22巻 作中時系列一年目11月~3月頃 「魔獣騒動」を終え中級悪魔に昇格したイッセー達の元に魔法使いからの契約依頼が届き始める。同時に吸血鬼の陣営でも問題が発生し、ギャスパーの力を求めて2大派閥の片割れカーミラ派から協力を要請され、ひとまずリアス、木場、アザゼルが先行して吸血鬼の元に向かう。彼女たちの不在をつくかのようにはぐれ魔法使い達が学園を襲撃、同級生達を庇った1年生メンバーが誘拐されてしまう。グレモリー眷属はシトリー眷属の指揮下に入りはぐれ魔法使いの元に向かうが、そこにはすでに滅んだはずの邪龍「大罪の暴龍(クライム・フォース・ドラゴン)」グレンデルが待ち受けていた。グレンデルは「黒邪の龍王(プリズン・ドラゴン)」ヴリトラと「黄金龍君(ギガンティス・ドラゴン)ファーブニルの協力で不調から立ち直ったイッセーとしばらく戦うも撤退、その時消息不明だったグレイフィアの弟・ユーグリット・ルキフグスが姿を現し、テロリストに協力していることを明かす。 吸血鬼の元に滞在していたリアス達との連絡が途絶えたため、日本に残っていたグレモリー眷属のメンバーもルーマニアに向かうことになる。その地でギャスパーの命の恩人であったヴァレリー・ツェペシュが女王に即位していること、彼女は神滅具「幽世の聖杯(セフィロト・グラール)」の過剰使用で精神を蝕まれていることを知る。さらにそこにはヴァーリの祖父に当たる前ルシファーの息子・リゼヴィム・リヴァン・ルシファーが協力者として滞在しており、オーフィスの力から生み出されたリリスや邪龍筆頭格の一角「三日月の暗黒龍(クレッセント・サークル・ドラゴン)」クロウ・クルワッハが護衛として控えていた。滞在中ヴァレリーの兄が彼女の聖杯の摘出を敢行、そのことに激怒したギャスパーのもう1つの人格、ギャスパー・バロールが顕在化、彼女を傷つけた者たちを消滅させる。直後リゼヴィムが聖杯で強化した吸血鬼達を量産型邪龍に変えて、市街で暴走させる。後手に回ったものの騒動はグレモリー眷属の手で鎮圧され、レプリカの「赤龍帝の鎧」を得たユーグリットも二天龍の和解で生じた新たな力「白龍皇の妖精達(ディバイディング・ワイバーン・フェアリー)」によって撤退に追い込まれる。異世界侵略を目論むリゼヴィムが率いる新たな「禍の団」の派閥、クリフォトのテロ行為に対する組織としてデュリオ・ジェズアルドをリーダーとしたテロ対策チーム「D×D(ディーディー)」が結成されることとなった。ヴァーリチームも「D×D」に参加することになったことで、イッセーはアーサー・ペンドラゴンの頼みで彼の妹・ルフェイ・ペンドラゴンと正式に魔法使い契約を結ぶことになる。 テロへの危機感が高まる中、ソーナの夢であったアウロス学園の体験入学が開催される。特別講師として北欧からロスヴァイセの祖母・ゲンドゥルが招かれることなり、彼女は見栄を張ってイッセーに恋人役を依頼しデートの最中ユーグリットに遭遇、彼の姉に対する異様な執着を知ることになる。体験入学に協力するためアガレス領に向かったグレモリー眷属だったが、そこをクリフォトが強襲する。サイラオーグ、イッセー、小猫の力でグレンデルの封印を成功させ、ロスヴァイセを攫おうとしたユーグリットもイッセーの「ロンギヌス・スマッシャー」を受けて重傷を負い捕縛される。しかし、クリフォトの本当の目的であったアグレアス強奪を防ぐことには失敗してしまう。 クリスマスが間近に迫った頃、天界からの要請で「D×D」も行事に協力することになる。イリナの父・紫藤トウジが来日したが、聖杯によって蘇り、「霊妙を喰らう狂龍(ヴェノム・ブラッド・ドラゴン)」八岐大蛇の魂を宿した聖剣「天叢雲剣」を強奪し彼らへの復讐に燃える八重垣正臣の襲撃で重傷を負う。その数日後、煉獄に隠してあった生命の実を求めたクリフォトがついでとばかりに天界へ侵攻、対抗策として「D×D」が派遣される。「D×D」メンバーと冥府から帰還し帝釈天の先兵になった曹操の協力もあって「宝樹の護封龍(インソムニアック・ドラゴン)」ラードゥンは撃破され、戦闘と対話で八重垣とも和解を果たせたが、リゼヴィムの攻撃で八重垣は消滅、消耗したイッセー達も追い詰められていくが、アーシアに手を上げたことに激怒したファーブニルによってリゼヴィムは重傷を負い、「透過」が使えるようになったイッセーやミカエルの攻撃を受けて撤退する。 3学期になり生徒会選挙にグレモリー眷属からゼノヴィアが立候補する。一方で教会の戦士達の中で和平に反対する者たちがリゼヴィムに唆され、「D×D」に戦いを挑む。聖剣デュランダルの前使用者であったヴァスコ・ストラーダを筆頭にする戦士達は戦闘の末に降伏、この戦いを妨害しに来たはぐれ魔法使いで神滅具「紫炎祭主による磔台(インシネレート・アンセム)」所有者ヴァルブルガもグレモリー眷属によって撃破され冥界に捕縛された。一方の選挙演説では学校への愛を語ったゼノヴィアが生徒会長に当選し、グリゼルダ・クァルタの妹としてゼノヴィア・クァルタと名乗るようになる。その頃、ライザーの復帰戦に参加していたレイヴェルは絶対王者、ディハウザー・ベリアルとの試合中、王者のルール違反に巻き込まれて消息を絶つ。 イッセー達の元にアジュカがフェニックス兄妹を保護しているという知らせが届けられ、そこで魔王からレーティングゲームで行われている不正と「王」の駒(キングのこま)についての機密事項を告げられる。その頃趣味の釣りをしていたイッセーの両親がリゼヴィムに誘拐され、彼らを人質にとって手を出せずにいたオーフィスを「外法の死龍(アビス・レイジ・ドラゴン)」ニーズヘッグが痛めつける。ディハウザーは「王」の駒やクレーリア・ベリアルが殺された本当の理由を冥界中に中継する。奪われて所在不明だったアグレアスの居場所を突き止めたグレモリー眷属によってクリフォトへの奇襲作戦が行われ、イッセーは両親に人間でないことがばれてしまうが、それでも変わらぬ愛を示されたことで奮起しオーフィスと共に龍神化-『D×D』・G(ディアボロス・ドラゴン・ゴッド)-に至り、リゼヴィムに重傷を負わせる。逃走するリゼヴィムだったが、「白銀の極覇龍」となったヴァーリに腕を切断され、ファーブニルに噛み潰されて死亡する。しかしリゼヴィムの魂によって「黙示録の皇獣(アポカリプティック・ビースト)」666(トライヘキサ)が復活、リゼヴィムを見限った邪龍筆頭格の「魔源の禁龍(ディアボリズム・サウザンド・ドラゴン)」アジ・ダハーカと「原初なる晦冥龍(エクリプス・ドラゴン)」アポプスが聖杯を盗み出し、異世界侵攻と全勢力への攻撃を開始する。各勢力に対して邪龍達の攻撃が続く中、冥界ではディハウザーが公表したレーティングゲームでの不正によって混乱が生じてしまい、最上級悪魔たちや「D×D」メンバーが鎮圧にかり出されることになる。レーティングゲームのランキング3位のビィディゼ・アバドンがバアル家を襲い、サイラオーグの弟・マグダラン・バアルがピンチに陥るが、禁手化した匙と「覇獣(ブレイクダウン・ザ・ビースト)」形態「獅子王の紫金剛皮・覇獣式(レグルス・レイ・レザー・レックス・インペリアル・パーピュア・はじゅうしき)」を発動したサイラオーグがビィディゼを撃破する。 分裂したトライヘキサによる同時攻撃が起きたため、二天龍はそれぞれが邪龍筆頭格の元へ向かうこととなり、ヴァーリは幾瀬鳶雄が率いる刃狗(スラッシュ・ドッグ)チームと共にヨーロッパに向かい、オーフィスと「白い龍(バニシング・ドラゴン)」アルビオン・グウィバーと共に魔王化-『D×D』・L(ディアボロス・ドラゴン・ルシファー)-に至りアジ・ダハーカを、龍神化による昏睡から目覚めたイッセーは再度龍神化してアポプスを撃破する。その後イッセーはサーゼクスと共にトライヘキサの核(コア)と戦い、「赤い龍(ウェルシュ・ドラゴン)」ア・ドライグ・ゴッホ元来の必殺技「燚焱の炎火(いつえきのえんか)」を浴びせても倒しきれず、各勢力の首脳陣が「隔離結界領域」の中でトライヘキサを倒しきるための永い戦いをすることになる。 「邪龍戦役」を経てイッセーは上級悪魔に、ヴァーリは最上級悪魔に昇格、イッセーは新たに「王」として認められる。3学期の終わり、リアスの卒業式でイッセーは彼女へともに歩んでほしいとプロポーズ、将来を誓い合う。戦争の傷跡が癒えきらぬ時期ではあったが、アジュカとシヴァの連名でレーティングゲームの世界大会「アザゼル杯」の開催が宣言される。イッセーはリアスの元から独立して新たにアーシア、ゼノヴィア、レイヴェル、ロスヴァイセを眷属に迎え新チームを結成、一方のリアスはオカ研初期メンバーを中心とした新たなチーム作りを模索しつつ来る大会に備えることとなる。 最終章『燚誠の赤龍帝×明星の白龍皇 -駒王学園の真なる龍(ハイスクールD×D)-』編 第22巻 - 第25巻、真・第1巻 - 作中時系列二年目4月頃 年度が明け進級したイッセー達は、タンニーンの息子、ボーヴァ・タンニーンも加えて「燚誠の赤龍帝」チームとして予定通り「アザゼル杯」に参加する。経験の浅さに苦しむイッセー達だったが、バラキエル率いる堕天使側の「雷光(ライトニング)」チームとの戦いでフィールドの半分を跡形もなく吹き飛ばすという圧倒的なパワーを見せつけ周囲の評価をひっくり返し、親として娘の将来を心配するバラキエルも彼の宣言を聞いたことで安心して娘を託すことを決めた。 次なる強敵としてイッセー達の前に立ちはだかったのはレーティングゲーム7位の転生悪魔リュディガー・ローゼンクロイツを監督に迎えたデュリオ率いる「天界の切り札(ジョーカー)」チームだった。ゲームはリュディガーの戦略や転生天使達の地力の高さも合って接戦となり、百鬼勾陳黄龍やエルメンヒルデ・カルンスタインもメンバーに加えた「燚誠の赤龍帝」チームも善戦したが僅差で敗北する。続く予選で、サイラオーグ率いる「紫金の獅子王(インペリアル・パーピュア)」チームと曹操率いる「天帝の槍」チームとの対戦では、タイムアップで「天帝の槍」チームが勝利し、「燚誠の赤龍帝」チームとソーナ率いる「ソーナ・シトリー」チームとの対戦では、レイヴェルの戦略により「燚誠の赤龍帝」チームが勝利する。 予選が終盤に近づいた頃、リアス率いる「リアス・グレモリー」チームとヴァーリ率いる「明星の白龍皇」チームが対戦することになる。そんな中で悪魔の「初代」に似た謎の存在が各地で暴れ出すようになり、それとほぼ時を同じくして小猫・黒歌姉妹が父親が生前関わった実験のせいで最上級死神タナトスの一派から命を狙われる。ゲームを守るために立ち上がった「燚誠の赤龍帝」チームと「刃狗(スラッシュ・ドッグ)」チームによってタナトスの野望は阻止され、一方のゲームは白熱した接戦の末にリアスが降参を宣言したことで「明星の白龍皇」チームが辛勝する。試合の裏ではハーデスら地獄の盟主たちが集って世界の守護者になろうと暗躍を開始し、大会に上級死神ゼノを「王」とした「ブラックサタン・オブ・ダークネス・ドラゴンキング」チームを送り込み、新たな悪魔たちを製造して、魔王や神滅具所有者を狙っていた。 一方の「燚誠の赤龍帝」チームにも格上である「王たちの戯れ」チームとの試合が迫り、同時にアースガルズの新主神ヴィーザルとロスヴァイセのお見合い話が進んでいた。ロスヴァイセの今後を試合の結果で決めることになり、仲間たちがベルゼビュートで修行する中、イッセーは帝釈天に乳海に招かれ簡易版のアムリタを飲むという強化案を受ける。試合本番ではロイガン・ベルフェゴールも新たにメンバーに加え、疑似龍神化の制限時間を伸ばしたイッセーが「終末大帝の龍装」をまとったヴィーザルを、ロスヴァイセがかつての職場の先輩だったブリュンヒルデを、アムリタで顕現化を果たしたドライグが相手の「王」テュポーンを降し、逆転勝利を飾る。神滅具の数が増えるなど世界情勢も大きく動き、ハーデスたちの動きに対して謎の青年神崎光也も動き出す。 高校最後の夏休みが終わり、2学期が始まって間もなく、イッセーはかつて自分が殺された公園で不思議な少女と出会う。しばらく後、正体不明の悪魔たちの討伐の時に再会した彼女を保護すると、何者かによって誘拐され行方不明となっていた先代魔王レヴィアタンの末裔にして新規神滅具「終わる翠緑海の詠」の所持者、イングヴィルド・レヴィアタンであることが判明する。新旧オカ研メンバーは、眠りの病から100年ぶりに目覚めたばかりだというイングヴィルドと海へ遊びにいくが、誘拐の黒幕であるギリシアの原初の神ニュクスが現れイッセーたちへ宣戦布告する。イングヴィルドにかけられた洗脳を解くため、グレモリーチームは曹操や鳶雄とニュクスの本拠地へと向かい、神の製造物である「童貞を殺す神衣」に苦しめられながらも「終わる翠緑海の詠」の援護を受けて撃破、イングヴィルドは友達になったイッセーの「女王」へと転生する。 「アザゼル杯」本戦トーナメントが始まり、1回戦第1試合では帝釈天率いる「ヴァジュラ」チームがマハーバリ率いる「アスラ」チームを、第2試合ではサイラオーグ率いる「紫金の獅子王」チームがシューティング・スター率いる「シューティング・スター」チームをそれぞれ降して2回戦へ進出する。そしてイッセーたちの「燚誠の赤龍帝」チームとリアスの「リアス・グレモリー」チームは、第3試合での主従対決を控えて各々が修行に励む。試合本番、リアスは最序盤から敵陣へ奇襲を行うことでイッセーたちを苦しめ、その後も互いに一進一退の激闘を繰り広げたが、「王」同士の決戦にはイッセーが勝利して2回戦へと駒を進めた。続く第4試合では、「ブラックサタン・オブ・ダークネス・ドラゴンキング」チームの主力であったバルベリスの不調のために、ディハウザーが率いる「バベル・べリアル」チームが勝利した。

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